可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
その結果、根上がりによる舗装の損傷、張り出した枝による貨物車両との接触、地下埋設管への根の侵入等、歩行者や車両の通行、ライフライン等に支障を来している状況でございます。議員もお話しありましたが、強剪定することで木の高さを抑えることや樹木自体を軽くすることにより、倒木のリスクはある程度抑えることができますが、歩道幅員の確保や根上がりによる影響を解消することはできません。
その結果、根上がりによる舗装の損傷、張り出した枝による貨物車両との接触、地下埋設管への根の侵入等、歩行者や車両の通行、ライフライン等に支障を来している状況でございます。議員もお話しありましたが、強剪定することで木の高さを抑えることや樹木自体を軽くすることにより、倒木のリスクはある程度抑えることができますが、歩道幅員の確保や根上がりによる影響を解消することはできません。
後援申請に限らず、より巧妙化するこうした問題ある団体などの行政の接触・接近に対しましては、警察や関係機関、他自治体との情報交換をしながら十分注意して対応してまいります。以上でございます。
例えば、せきチケ、商品券ですけれども、それを電子化してせきペイにすることに対するメリットでございますけれども、例えば、1円単位で使用できるとか、スマホが非接触でございますので、感染対策になったりとか、スピーディーに支払いができる、例えば、今現在のせきチケの販売は郵便局に出向いていかなくちゃいけませんけれども、電子化すれば自宅でのクレジット決済、またはお近くのコンビニで支払いができるなど、利便性があるわけでございます
令和3年6月補正予算では、公共施設トイレの洗面、水栓、それから照明設備の非接触化、小・中学校の網戸や換気扇設置、飲食事業者支援のプレミアムクーポン券、低所得の子育て世帯への児童1人当たり5万円の生活支援特別給付金が支給されました。12月には、子育て世帯児童1人当たり10万円の臨時特別給付と住民税非課税世帯へ1世帯当たり10万円の臨時特別給付もございました。
市長の所信表明では、コロナによって感染された方以外の濃厚接触者に当たる方の行動も制限されて、感染すると他の人に迷惑をかけてしまうという意識が生じ、その捉え方によっては、人の行動に対する考え方に分け隔てが生じてしまうと、ましてや、地域外から来られた方に対して、特に外国人の方に対してはその傾向が強くなることを懸念しているとされていました。
最初に、職員の感染状況から申しますと、本年8月23日においてコロナ感染の影響で最多の欠勤者が生じておりまして、常勤職員及び会計年度任用職員を合わせて47人が感染または濃厚接触になりました。しかし、業務への支障はございませんでした。そして、9月8日現在になりますけれども、感染者は9名、濃厚接触者9名となっており、職員の感染は落ち着きつつあると感じています。
ただし、コロナによって、感染された方以外の濃厚接触者に当たる方の行動も制限され、感染すると、ほかの人に迷惑をかけてしまうという意識が生じ、その捉え方によっては人の行動に対する考え方に分断が生じてしまう。 ましてや、域外から来訪される方々に対して、特に外国人の方々に対してその傾向が強くなることを私は懸念しております。
本市では、新型コロナウイルス感染予防の観点から、公共施設の設備の非接触化対策を施してきました。今回、改めて紹介している主要公園を見てまいりました。特にトイレを中心に現状の確認をしてきました。言うまでもなく、令和4年4月に開園した日特スパークテックWKSパークのトイレはきれいで使いやすいものでありました。照明は人感センサータイプで、手洗いは非接触型であり、手洗い用の洗剤もあります。
市役所内においても、新型コロナウイルス関連、感染者、濃厚接触者で出勤できない職員が複数おり、残った職員が市民サービスを維持するために奮闘をしています。 今後、さらなる職員減となった場合には、BCP、業務継続計画を発動させ、市民生活への影響が最小限となるよう事前に準備をしています。 市民の皆さんには、引き続き一人一人の感染防止対策の徹底をお願いいたします。
また、6月13日、午前8時半ごろ、長野県安曇野市の田園地帯の交差点で、自転車に乗った女子中学生と乗用車が出会い頭に接触して、女子生徒が接触後、田んぼに落ちて、ドクターヘリで病院に運ばれたという事件が発生しております。 このように、各地で自転車通学時の自転車事故が発生している状況下で、本市においては重大事故が発生しないうちに自転車通学を見直す必要があるように思われます。
開催における注意点は、チェックリストを基に消毒液やAIサーマルカメラの設置、演者と観客の間隔を確保してのステージショーの開催、人が接触するおそれのあるアトラクションの未実施、飲食席のスペースの確保及び消毒要員の配置等の対策を講じることでした。 また、市民体育大会につきましては、こいのぼり祭と同様、まん延防止等重点措置の適用状況などから体育協会常任理事会において開催を決定されました。
内容といたしましては、令和4年4月14日午後7時頃、関市小迫間272番地先の市道において、倒木が次の方が所有する自動車に接触し損害を与えましたので、記載のとおり賠償するものでございます。 損害賠償の相手方と損害賠償の額につきましては記載のとおりで、市の過失割合は50%でございます。 次に、専決第14号につきましては、専決日は令和4年6月20日でございます。
つまり、幾ら自粛をして人との接触機会を減らしたとしても、私たちはほぼ全員が既に潜伏感染しているため、ウイルスの感染を止めることはできません。 帯状疱疹は、水ぼうそうと同じ水痘ウイルスが原因とされています。子どもの水痘予防ワクチンだけが平成26年に定期化されて、世の中に水痘患者が減りました。そうしますと、中高年が繰り返し何度も水痘ウイルスに接触することがなくなり、抗体価を上げる機会が減少しました。
次に、(5)災害時における対策についてですが、ア、避難所における濃厚接触者への対応はについてですが、今年も豪雨災害の季節がやってまいりました。本市において、大きな災害がないことを祈るばかりでありますけれども、災害が起きた場合、特に多くの人が避難しなければならない場合、濃厚接触者とされる人の避難についてはどのような対応をされるのか。 また、濃厚接触者の避難場所はどうするのかをお伺いいたします。
学校や行政機関は、安全講習などを通して利用者の意識啓蒙に努めるのは当然ではございますが、一たび歩行者と接触事故を起こせば、最悪の場合、被害者の死亡という取り返しのつかない事態を招く可能性もあります。 事故が起きた場合、加害者に賠償責任があるかどうかは、重大な問題です。
また、社会環境面では東日本大震災で環境や自然再生エネルギーが、そして、新型コロナでは非接触とデジタル化がにわかにクローズアップされまして、生活様式がともに大きく変化し、新たな対応を迫られての政策の見直し、変更にも苦慮したところでございます。
コロナ禍における家庭環境の変化により仕事が減ったことや、濃厚接触者として自宅待機を余儀なくされたことなどにより、保護者が自宅に長く滞在することで子どもとの接触機会が増え、虐待を誘発する危険性があることや、保護者の収入減少により子育て世帯の生活が困窮することも影響として心配されるところであり、引き続き、地域や社会全体で子どもや子育て世帯を見守っていく必要があると考えます。
なお、感染経路は、アブなどの吸血昆虫による媒介や分娩による親子間での感染、感染牛との直接接触、血液で汚染された器具の使い回しなどによります。 また、牛伝染性リンパ腫を発症した牛は廃棄処分されますので、精肉として販売されることはありません。 市内の牛伝染性リンパ腫の発症状況は、飛騨家畜保健衛生所の発表によりますと、令和3年1月から12月までに32頭の発症が報告されています。
本日、水野市長は、近親者が新型コロナウイルス感染症の陽性と判定され、市長自身は濃厚接触者となり、24日まで出勤できない状況ということで、本日、欠席の申出がありましたので、よろしくお願いいたします。 それでは、ただ今から本日の会議を開きます。 本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程のとおりでございます。
警察庁によりますと、自転車が関係する事故はこの10年で半減している一方で、歩行者との接触事故は1割程度の減少にとどまり、2012年12月には、左手にスマートフォン、右手に飲み物を持って電動アシスト自転車に乗っていた女子大生が、高齢女性に衝突し、死亡させる事故が発生いたしました。 自転車はハンドルやブレーキを両手で操作するため、ながら運転は禁物であります。